Xへの投稿(吃音の改善を妨げている習慣)

最終更新日 2026年7月16日

下は、今年4月から7月にかけてXに投稿した内容です。青文字はこのページを書くときに挿入した補足や追記などです。Xへの投稿は2026年7月15日の投稿が最後になります。

主に5月の投稿に出てくる「吃音の改善を妨げている習慣」は、吃音に対する感じ方、発話時の注意の使い方、発話をコントロールしようとする意識(習慣)、発話場面での認知負荷、状況依存的な手続き記憶です。逆から見ると「改善ポイント」です。


(プロフィール)

話そうとして、「注意が向いた音」が詰まっています。

発話運動(言葉を話す体の動き)は「言葉になる思考」の展開に条件づけられています。言葉の正体は、この展開する思考です。

その思考(声に出して「考える活動」)の邪魔をし、吃音を生んでいるのが、口にしようとする音(=口から出るはずの音)に向かう注意(の癖)です。


(固定ポスト)

2025年7月5日

言葉になる思考:頭の中で「腹が減った」と展開すれば、その展開と歩調を合わせ瞬間をほぼ同じくして、その展開する思考に重なり合うように、「腹が減った」と口から言葉が出てくる思考。

意識による干渉を嫌う、そのもの自身のタイミングで自然に始まり、自然に展開していく、思考活動が生む思考。


2026年7月13日

口にする音全体の1割が吃音や非流暢でも、残りの9割が流暢なら、その9割は流暢に話せているということ。

文脈依存的な手続き記憶が吃音の原因でも、その時の心理や認知負荷が吃音の誘因でも、口にしようとする音に対する注意がその音の発話の寸前に割り込んで居座らない部分は流暢に話せるという事実.


>手続き記憶

手続き記憶とは:ChatGPT

手続き記憶の文脈依存性とは:Gemini / ChatGPT


>認知負荷

下のリンク先の文書の内容を参考になさってください。

ChatGPT / Gemini


2026年7月14日(すぐ上の投稿への返信)

監視目的ではなく、元は音の生成目的(音が存在していない空間に音をつくり出す目的)で向けていた注意が手続き記憶化して、文脈依存的に同じ位置(発話の寸前、音韻符号化の前)に割り込むようになり、それが後続する発話プロセスを総崩れさせているのではないかといった話をAIとすることがあります。


>音韻符号化

発話における音韻符号化の役割ほか:Gemini

音韻符号化の阻止と阻害で違う吃音の現れ方ほか:Gemini


>後続する発話プロセス

すぐ下のリンク先の文書の内容が参考になるかもしれません。

発話プロセスのタイムライン:Gemini

【その他参考】内部モデルに基づく感覚運動ループの流れ:Gemini


2026年7月15日(すぐ上の投稿への返信)

音の生成目的で向けられる(そこに現れるはずの音に対する)注意は、音の生成が成し遂げられるまで、つまり、目的の音が実際に生成(発話)され、その音が耳から聞こえてくるまで、現れるはずの音に向き続ける可能性があるので、一旦現れるはずの音に向くと、話そうとしている限り、外れにくい傾向があるかも(しれません)


2026年7月4日

ここから下の吃音の話は、詰まる音、詰まる発話の寸前に、口から出る音に注意が向き、その注意が、その音の音韻符号化の立ち上がりに割り込んでそこに居座り、その音の音韻符号化を阻止/阻害し、その音の発話を阻止/阻害しているという考え方です。発話時の注意の向きが吃音を生んでいるという考えです


2026年7月4日(すぐ上の投稿への返信)

音韻符号化については下を参考になさってください。

(同じ内容の質問が重なっているところもあります)

発話における音韻符号化の役割ほか

https://gemini.google.com/share/85fca1a0e602

音韻符号化の阻止と阻害で違う吃音の現れ方ほか

https://gemini.google.com/share/1cc2578b39b4


2026年7月7日

吃音を考える上で「音韻符号化」と並んで重要な概念である「手続き記憶」について、

手続き記憶とは

ChatGPT https://chatgpt.com/share/69ffde1c-5608-83a8-964c-1f7d3b9e1e4c

手続き記憶の文脈依存性とは

ChatGPT https://chatgpt.com/share/6a41c79c-ef2c-83e8-a375-4e5c40425aa8

Gemini https://gemini.google.com/share/bc6374318de1


2026年7月3日

難発に陥ってからの意識的な発話行為のターゲット、その発話行為によって実現しようとしているのは、耳から聞こえてくる音です。その聞こえてくるはずの音(=口から出るはずの音)に注意が向いている限り、音韻符号化の立ち上がりに音に対する注意が割込み続け、難発状態から抜け出すことができません.


2026年7月1日

吃音を、(声に出して)考えることができない問題、(声に出して)スムーズに考えることができない問題と捉えると、吃音が出やすい場面での、吃音に対する感じ方、発話の制御意識、思考と発話を同時に困難にする手続き記憶、これらも影響する認知負荷、などの問題点が浮き彫りになるかもしれません。


2026年7月2日(すぐ上の投稿への返信)

吃音を直接生む音韻符号化の阻止/阻害と手続き記憶以外の話を、

なぜ、話すとき、あれもこれもやろうとしてはいけないのか?

https://chatgpt.com/share/69883afd-8f38-800d-bc88-ec48b7a561eb

https://gemini.google.com/share/79e4099213a9

発話の意識的な制御を手放し、発話とその調整を脳に委ね始めると?

https://chatgpt.com/share/69b77856-1058-800d-b2ac-be594a9d625c

https://gemini.google.com/share/1bf0bb9648bd


2026年7月3日(すぐ上の投稿への返信)

吃音の心配や不安が減り、発話場面で認知負荷が下がる近道は、吃音(思考の詰まり・発話の詰まり・その結果生じる沈黙)に少しずつ慣れ、吃音に対する否定的な感情が徐々に弱まることかもしれません。話せない状態で、何秒か沈黙が生まれることは正常。無理に話そうとすることは、その傾向の維持要因。


>話せない状態で、何秒か沈黙が生まれることは正常。

発話の寸前に口から出るはずの音(口にしようとしている音)に対する注意が割り込み、音韻符号化が阻止されていることが原因で、話す(=声に出して「考える」)ことができず沈黙が生まれることは、自然な状態です。

>その傾向

話せない状態(思考と発話が詰まっている状態)で、無理に話そうとする傾向。


2026年6月30日

話そうとしても、口から出るはずの音に注意が向いている間は、話す(=声に出して考える)ことができません。言葉になる思考は立ち上がりません。

そこまでの発話に流れや勢いがあっても、その音の発話の寸前に音に対する注意が割り込むと、その発話が止まったり、詰まったり、引っかかったりします。


2026年6月28日

発話と吃音症状の発生(原因)を考える上で不可欠な概念である「音韻符号化」について、Geminiに聞いてみました。

https://share.gemini.google/i2TSpgtShhl3

参考:発話プロセスのタイムライン

https://gemini.google.com/share/1d1fc358b187

その他参考:内部モデルに基づく感覚運動ループの流れ

https://gemini.google.com/share/c8610c4c5a26


2026年6月29日(すぐ上の投稿への返信)

下の方のポストには、発話寸前に、口から出る音に対する注意が割り込み、結果として音韻符号化を阻止/阻害する、状況依存的(文脈依存的)な「手続き記憶」の話もあります。

この手続き記憶は、詰まる音の発話(音韻符号化)の寸前に、その音に対する注意が割り込むという「手続き記憶」です。

#吃音

この投稿や下の方でも「口から出る音」という表現を使っている箇所がありますが、「口にしようとする音」でも、「口から出るはずの音」でも、「耳から聞こえてくるはずの音」でも、みなさんの感覚に合う表現で理解していただければと思います。吃音問題の核心部分は、注意が、まだ出ていないその音の立ち上がりに向くことです。


2026年6月29日(すぐ上の投稿への返信)

特定の音で始まる言葉を含め、ある状況(文脈)で同じ注意の向け方を繰り返すと、その注意が、文脈依存性を持って手続き記憶化され、その文脈での発話に、無意識かつ自動的に現れるようになり、その注意に自分では気づけない可能性があります。

#吃音

文脈依存性の文脈とは

https://chatgpt.com/share/6a41c79c-ef2c-83e8-a375-4e5c40425aa8


2026年6月29日(すぐ上の話に関連した単独ポスト)

少し下(ここではすぐ上)でChatGPTにしたのと同じ質問をGeminiにしてみました。

発話の寸前に割り込み、音韻符号化を阻止/阻害し、結果として発話を阻止/阻害する、口から出る音に対する注意に関係する「手続き記憶」と、その手続き記憶の「文脈依存性」の話です。

#吃音

文脈依存性の文脈とは

https://share.gemini.google/J7gfUyzet7HQ


2026年6月24日

考え事や黙読で起こる内言(頭の中の言葉)の難発も、外言(発話)の難発も、そこに生まれるはずの音を、生まれてくるはずの音(その音が生まれる瞬間)に注意を向け、直接制御して生み出そうとすると起こる(その、やろうとしていることが音韻符号化を阻止する)という話をAIにしてきました。

#吃音


2026年6月25日(すぐ上の投稿への返信)

内言でも外言でも、音の詰まり(音韻符号化の阻止)自体は、制御というよりも、「生まれてくるはずの音(その音が生まれる瞬間)に注意を向け」という、その瞬間の注意の向きが生んでいます。

認知行動療法やマインドフルネス等で発話時の注意の向きが改善すると吃音が軽減するのは、これが理由です。


余談ですが、話そうとして、注意が内言(頭の中で生まれる言葉/音)の立ち上がりに向いているときには、同時に、外言(口から出る言葉/音=耳から聞こえてくるはずの音)の立ち上がりにも注意が向いている可能性が高いです。内言の立ち上がりに注意が向くことだけだと発話は詰まらない可能性があるからです。

内言の立ち上がりに注意が向くのは、その前に外言の立ち上がりに注意が向いていて発話(音韻符号化/内言の立ち上がり)が阻止されているからだと考えます。


2026年6月23日

発話プロセスの音韻符号化の寸前に、口にしようとする音(口から出る音)に対する注意(発話に先回りする、口から出る音に対する注意)が割り込み、その注意が音韻符号化の立ち上がりに居座って、音韻符号化を阻止したり阻害したりすると、後続するプロセスにその影響が及び、発話が阻止されたり、阻害されたりします。

#吃音

https://gemini.google.com/share/1d1fc358b187


2026年6月23日(すぐ上の投稿への返信)

音韻符号化の阻止と阻害の違い、その違いによる吃音の現れ方の違いは、下の4つ目の質問の回答にあります。

・Copilot https://copilot.microsoft.com/shares/urbJVv3mSFEVYpVsgU9dh

・Gemini https://gemini.google.com/share/1cc2578b39b4

言葉の正体は(展開する)思考なので、言葉の立ち上がりに対する注意は、思考の立ち上がりに対する注意を意味します。

思考や言葉といった思考活動の産物が生まれる瞬間に注目すると、その産物を生むはずの思考活動が一時停止します。


2026年6月22日

言葉は(展開する、言葉になる)思考なので、そこに発話(まだ出ていない「口から出る音」)の生成・制御という不純物(口から出る音=耳から聞こえてくる音のコントロール意識/習慣)が割り込むと、言葉そのものである思考にその意識(注意)が干渉し、言葉になる思考の自然な立ち上がりと展開が妨げられる。


2026年6月22日(すぐ上の投稿への返信)

考える(自然に立ち上がった思考が連想に連想を繰り返し自然に展開していく)、読む。それが口から出る音になれば、発話になり、音読になる。

英単語等の発音練習が問題なくできるのは、その時の注意が、発話の寸前に割り込まず、耳から聞こえてきた音(その部分については発話が済み、口から出て耳から入ってきた自分の声)を拾っていて、言葉になる思考の立ち上がりと展開を妨げていないから。


2026年6月22日(すぐ上の投稿への返信)

>耳から聞こえてきた音を拾っていて

これは、音声教材から流れてきたお手本のことではなく、自分が発した声(音)を、実際の発話の後に事後的に拾っているという意味です。

口にしようとする音に注意を向けて、その音の立ち上がりを聴こうとするのではなく、口から出た音を聴いているということです.


2026年6月12日

話せないのか

それとも、(声に出して)考えることができないのか?


スムーズに話せないのか

それとも、スムーズに考えることができないのか?


声に出して、が括弧書きになっているのは

どの瞬間も、どの刹那も

言葉を話す体の動き、口から出る声は

その寸前に展開している思考(思考活動)の結果だから。


思考の展開と発話運動、音の知覚との関係(順序)

time -------------------

言葉になる思考の展開   |1|2|3|4|5|6|7|8|9|*|*|

肉体の反応・音の誕生   |*|1|2|3|4|5|6|7|8|9|*|

 口から出た音の知覚   |*|*|1|2|3|4|5|6|7|8|9|


数字は50音一つ一つの音の構成要素*1

いくつも集まって一つの音に

*はタイムラグ(時間のずれ)

*1 たとえば、50音一つ一つの音を頭から等間隔に10等分して、最初の10分の1の音、次の10分の1の音というふうに考えていただければいいと思います。(たとえば、ほとんどの音で、言い始め、言っている途中、言い終わりで口の形などが違いますよね)


上の図の1行目の|1|が始まる際、3行目の|1|の音を頼りに考えることはできません。3行目|1|の音は1行目の思考が|3|に差し掛かったところでやっと聞こえてきます。|1|の音の発話運動(言葉を話す体の動き)は思考が|2|に進んでから始まります。

口から出る音に注意を向け、口から出る音(=耳から聞こえてくる音)を直接コントロール(制御)して、言葉を口にすることはできません。

(参考:発話プロセスのタイムライン


2026年6月5日

難発を引き起こしている可能性がある(可能性が高い)、発話に先回りする、聴覚的注意について、元々が/今も、口から出る音そのものを、その出るはずの音に注意を向け、直接生成・制御して口にしようと向けていた/向けている注意であると捉えると、難発から容易に抜け出せないケースが存在する理由が説明し易くなりませんか?

(参考:聴覚的注意


2026年5月30日

話そうとして、注意が向いた音が詰まっています。注意が、実際の発話に先回りして、口から出るはずのその音に向かい、その出るはずの音に固着して離れない音が詰まっています。この状態では話すことはできませんし、無理に話そうとすると(発話)動作が詰まります。これは話している途中で詰まる音も同じです。


2026年5月28日

話そうとして、口から出るはずの音に注意が向いていると、「言葉になる思考」の立ち上がりが阻害(阻止)され、声に出して考える(=話す)ことができなくなります。その状態のまま発話動作に入ろうとすると、発話運動が詰まります。口から出るはずの音に注意が向いていない状態で(発話に入ら)ないと(言葉になる思考も発話も)詰まるということです。


2026年5月28日

普段耳にしている自分の声は、口から出て耳から入ってきた声を事後的に聞いています。言葉になる思考が展開を始めるポイント(時間的な位置)、展開しているポイントと、それが(発話運動となり)声となって聞こえてきているポイントが違うということです。出るはずの音に注意が向いていると(思考の立ち上がり/音韻符号化以前に「音に対する注意」が割り込み)「思考」(言葉になる思考)は立ち上がりません。

(参考:発話プロセスのタイムライン


2026年5月28日

話し始める瞬間には、(話せば)聞こえてくるはずの音から(別のことに)注意が外れていないといけない、ということです。

別のこととは、もし(吃音症がなく)発話や話し方に注意が向かわなかったら、その瞬間の注意が向いているだろうことです。


2026年5月26日

考えること(=展開する思考)によって間接的・結果的に発話を制御しようとすることとは対照的に、口から出るはずの音に注意を向けて、耳から聞こえてくるはずの音を(直接)生成・制御しようとし始めると、吃音の悪化は免れない。音(=思考)の立ち上がりに、(元は音の生成・制御目的だった)注意が割り込むようになる。


2026年5月26日

上の投稿の補足です。

>元は音の制御目的だった

元は口から出るはずの音(発話)を生成・制御しようとして向けていた注意が、それを繰り返すうちに、状況依存性(文脈依存性)を持った、発話プロセス(思考の立ち上がり/音韻符号化以前)に割り込む、発話プロセスの「手続き記憶」として記憶される。

(手続き記憶とは [状況依存性の説明もあります]:ChatGPTGemini


2026年5月26日

日常生活で吃音が出やすい苦手な場面は、

新しい注意の使い方を学ぶ機会

吃音(思考の詰まり・発話の詰まり・その結果生じる沈黙)に慣れる機会

緊張や不安、発話の意識的な制御の試み等で高まる認知負荷を改善する機会

新しい手続き記憶を上書きする機会

と捉え直すことができるかもしれません。


2026年5月22日(5月20日の二番目の投稿への補足)

少し下の投稿の補足です。

>新しい注意の使い方

話の目的(用件)、伝えたい内容(自分の考え)、相手の話(相手とのやり取り・話題)、相手のこと、その時の自分の気持ちなど、もし発話や話し方、吃音の不安に注意が向かわなかったら、その瞬間の注意が当然向いているだろう対象への集中のことです。


2026年5月22日(5月20日の投稿の下にある5月22日の投稿への補足)

同じく補足になります。

>吃音に慣れる

5月17日の投稿の吃音の説明部分や、3月25日の下で始まる投稿に、GeminiとChatGPTへの質問と回答があり、その内容が参考になるかもしれません。

「吃音があるんだから、どもって当然」「どもりながら話せばいい」という心の姿勢がもたらすかもしれない変化。


2026年3月25日(上に出てくる3月25日の投稿)

「吃音があるんだから、どもって当然」「どもりながら話せばいい」という心の姿勢がもたらすかもしれない変化。

発話も吃音も自分でコントロールしようとせず、発話に肉体的な加勢もせず、発話と吃音の調整を脳の機能に委ねる習慣がつきはじめると?

https://gemini.google.com/share/1bf0bb9648bd

https://chatgpt.com/share/69b77856-1058-800d-b2ac-be594a9d625c


2026年5月22日(5月20日の二番目の投稿とその下の5月22日の投稿に出てくる「認知負荷」関連)

認知負荷対策の参考になるかもしれない話になります。

認知負荷、ワーキングメモリ、注意資源の説明もあります。

(吃音関連)

なぜ、話すとき、あれもこれもやろうとしてはいけないのか?

ChatGPT https://chatgpt.com/share/69883afd-8f38-800d-bc88-ec48b7a561eb

Gemini https://gemini.google.com/share/79e4099213a9


2026年5月20日

吃音を、発話の生成・制御目的で誤って学習した、発話プロセスの「手続き記憶」(問題箇所は、思考の立ち上がり/音韻符号化以前に割り込む、音に対する注意)で説明すれば、特定の言葉が言えないこと、言い直そうとしても同じところで詰まること、言おうとすると詰まること等が説明し易くなるのではないですか?


2026年5月20日

手続き記憶には状況依存性があるため、普段吃音が出る場面、出やすい場面で、新しい注意の使い方を(少しずつ)学び、年月をかけて、手続き記憶を上書きしていく必要があるようです。尚、そういう場面は認知負荷が高く、利用できるワーキングメモリと注意資源が十分でない可能性があり、そちらの対策も必要かも(しれません)


2026年5月22日

上は、難発や出だしの引っかかり、発話途中で発話動作が詰まる言葉の詰まりについてのものです。(下は、直前の二つの投稿に対する)AIのコメントです。

https://chatgpt.com/share/6a0f89d2-ac1c-83aa-a4da-950039d9b7c5

認知負荷対策は、吃音に対する否定的な感情や焦り、詰まった発話を自分で何とかしようとすることから徐々に距離を置き、吃音に慣れることが頭にありました。


2026年5月19日

言葉は展開する「言葉になる思考」なので、話そうとして、口にしようとする音に注意が向くと、その注意は、「言葉になる思考」の立ち上がりの瞬間にも向けられます。すると、音に注意が向いた途端、声に出して考えることができなくなり、言葉になる思考活動は進行方向のまま一時停止し、


2026年5月19日

その活動よって生じる発話運動も連動して一時停止するため、言葉を口にすることができません。

この状態のままでは、声に出して考える(言葉になる思考が展開する)ことができず発話運動が再開する根拠がないため、通常であれば発話運動に吸収される発話方向に向いた力も発話運動に吸収されません。


2026年5月19日

表面上、力みや喉の締めつけ、上半身の硬直のような形で現れるものは、吃音の原因ではなく、発話運動が一時停止しているところに話そうとしてかかった力であり、話せない原因、言葉をつまらせている原因は、発話(思考の生成過程)への聴覚(音に対する注意)の巻き込みにあります。


2026年5月17日

吃音に耐える慣れるとでは心身の負担が違うかもしれません。吃音(思考の詰まり・発話の詰まり・その結果生じる沈黙)に年月をかけて(少しずつ)慣れる、吃音に伴う否定的な感情や焦り、詰まった発話の延長線上で話そうとしている自分自身、詰まった発話を自分でコントロールしたい衝動(詰まっている音をどうにかして口にしたい衝動)と徐々に距離を置き慣れることは、発話への注意の介入を弱めるかもしれません。


2026年5月19日

上の投稿の補足になります。

>徐々に距離を置き慣れることは、

徐々に距離を置き(吃音に)慣れることは、

>発話への注意の介入

思考の立ち上がり寸前に割り込む「音に対する注意」や、発話中の自分の発話に対する過剰な監視などです。


2026年5月15日

発話は、その瞬間の気持ちの動きや、(直接的には、その瞬間、自然な形で展開を始める/展開を続けている)思考と連動しているので、そこに自己注目やコントロールといった干渉が入ると、それは、言葉(発話)に対する干渉、もっと言えば、その言葉を生むはずの思考に対する干渉になってしまいます。


2026年5月12日

5月10日の「手続き記憶」(発話と一体化した注意)の話にも関係しますが、

言葉が詰まったり、引っかかったりした状態から、すっと言葉が楽に出てくるところでは、音に対する注意が外れています。

発話(=思考)を堰き止めているのは音に対する注意です。

その注意が、発話の詰まりを生んでいます。


2026年5月8日

動作について主に言われますが、手続き記憶というものがあり、繰り返し行うと、意識して手順を踏んで行おうとしなくても自動的にそれができるようになる脳の働きです。

状況依存性はあるかもしれませんが、"言おうとする"とどもってしまう話し方には"注意の手続き記憶"が関係しているかもしれません。


2026年5月10日

「手続き記憶」についてAIに質問してみました。(吃音関連)

ChatGPT https://chatgpt.com/share/69ffde1c-5608-83a8-964c-1f7d3b9e1e4c

Gemini https://gemini.google.com/share/1f9741d50716


2026年5月6日

難発時や、話し出すタイミングを計っている時などに現れるかもしれない、頭の中で響き始めようとしている、音の形をまだ持っていない「音/発話の先頭部分らしきもの」(予測音/感覚予測)をつかまえて、その(音/発話の先頭部分らしきものの)延長線上で発話に入ろうとすると、抜け出せない難発に陥る恐れがあります。


2026年5月6日

予測音も音(の先頭部分らしきもの)なので、話そうとして、それに注意が向いている間は、(声に出して)考える=話すことができません。

参考:上の文章の解説例

ChatGPT https://chatgpt.com/share/6994f0d3-d2b4-800d-95bf-eb02692ee2cf

参考:予測音/感覚予測ほか

ChatGPT https://chatgpt.com/share/699582a3-0928-800d-bf0e-70c336d8e9ac

Gemini https://gemini.google.com/share/3073060b6ccf


2026年5月6日

参考:内部モデルに基づく感覚運動ループの流れ

Gemini https://gemini.google.com/share/c8610c4c5a26

参考:発話プロセスのタイムライン

Gemini https://gemini.google.com/share/1d1fc358b187


2026年4月24日

外言(外に現れるはずの音=耳から聞こえてくるはずの音)の立ち上がりに注意が向く(注目する)ことが、その注意を通して、内言(言葉になる思考)の立ち上がりを止める。外言に注意が向いたまま考えよう(=話そう)とすると、必然的に、発話の詰まりが生じる。

誤りは、(発話に)先回りする、外言への注意。

口から出る「音」を(出るはずの音に注意を向けて)コントロールして口(耳)にしようとする、過去に蓄積した習慣。


2026年4月26日

特定の場面、特定の音で始まる発話といった状況依存性もあるかもしれませんが、吃音が出やすい発話には、過去に蓄積した意図的な音(発話)のコントロールが習慣化したものが影響を及ぼしていると考えることができるかもしれません。言おうとすると詰まってしまう、その時の話し方が根本的に違う、と。

(「根本的に違う」と書いていますが、違うのは、「言葉になる思考」の立ち上がり寸前に割り込む「音に対する注意」の一点だけです)


2026年4月28日

1. 外言に注意

   ↓

2. 内言の立ち上がりが阻止される(→ 3a. 発話の流れ/勢いで勝手に発話が詰まる)

   ↓

3b. 外言への注意が残った状態のまま話そうとすると

   内言の制御にも注意が向く


上のどの状態(段階)でも「(声に出して)考える」ことはできません。無理に考えようとすると発話が詰まります.


>無理に考えようとすると発話が詰まります

発話運動(言葉になる体の動き)は「言葉になる思考」の展開に条件づけられているので、「言葉になる思考」が動こう(展開しよう)とすると、発話運動(発声器官)も動こうとしますが、口から出るはずの音に注意が向いているため、「言葉になる思考」も、それに連動する発話運動も、発話を実現する形では、動くことができません。「口から出るはずの音に対する注意」という壁にぶつかり、前に進めません。


2026年4月4日

口にしようとする音に注意が向いた状態では、(声に出して)考えることができません。言葉になる思考は展開を開始できません。音に注意が向いている限り、話せるタイミング(音に対する注意の空白)は現れません。無理に考えようとしたり、音を口(耳)にしようとすると発話運動が詰まってしまいます。


>話せるタイミング(音に対する注意の空白)

口にしようとしている音(口から出るはずの音=耳から聞こえてくるはずの音)から注意が外れた状態でないと、発話(=思考)は開始できません。

話そうとして、口にしようとする音に注意が向くと/向いていると、それまで(言おうと)考えていたことが、(言おうとした瞬間)一瞬頭の中から消えてしまったり(そこまで進んでいた発話プロセスが一旦リセットされたり)、声に出して考えることができなくなり、「言葉になる思考」が立ち上がりません(「音韻符号化」段階かそれよりも前の段階で発話プロセスがブロックされてしまいます)。結果、固定ポストの例でいうと「腹が減った」と言えなくなります。その状態のまま無理に話そうとすると、発話運動(言葉を話す体の動き)も詰まります。

(参考:発話プロセスのタイムライン

口にしようとする音(口から出るはずの音)に注意を向けたままでも言葉は問題なく話せるよ、という人は、発話の寸前(発話動作に入る寸前)に、口にしようとする音への注意が外れ、(言葉になる)思考活動に注意の主軸が移っています。口にしようとする音に対する注意の空白が一瞬できて発話(思考活動)が始まり、そこから先は、(その思考活動が生む)口から出た音を(事後的に)聞いています。口にしようとする音に向いた注意が、(そこに現れるはずの音に)固着して離れない習慣(当初は口から出る音の生成・制御目的だった、誤った学習)がないんです。


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