明日に向けて

最終更新日 2026年1月3日

下の === で囲った話は、12月10日にXに投稿した話です。

140文字までという文字数制限があり、下の形になりました。

関連する話として下に出てくるAIの回答は「回答例」です。下では尋ねていませんが、吃音の改善方法については、AIがそのとき参照している情報(その改善方法が導き出された考え方や吃音の原因理論)によって、変わってくる可能性があります。

AIの回答はすべて無料版の回答です。ChatGPTは10月下旬頃から、Geminiは11月中旬から、確認と学習に使うようになりました。(アカウント登録した)無料版でもChatGPTは割と回数質問を受け付けてくれます。Geminiは2025年12月19日現在、24時間で3回、Pro/思考モードが使えます。Proを3回使い切ると(未利用でも)思考モードも使えなくなります。Pro/思考モードを使い切った場合やAIが答えるのが簡単そうな質問には高速モードが使えます。

下にあるChatGPTの共有リンクは、アカウントを持っていなくても、ログインしていなくても、回答内容に関する質問や回答の最後にある提案を受けての質問を、画面下の質問欄(メッセージ送信欄)から(上の質問・回答の続きの形で)質問できます。ブラウザの印刷機能を使ってPDFファイルを作成すれば、新たに行った質問とその回答もPDFファイルとして残せます。

※ChatGPTにもGeminiにもページの最後に大切な注意書きがあります。下のChatGPTの質問・回答ページは、ページを開くとページの最後付近が表示されます。


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話そうとして、口にしようとする音に注意が向くと、

1.音に対する注意を通して、自分の思考が誕生する瞬間に注目する形になり、「(声に出して)考える」ことができなくなります。

2.その状態のまま言葉を口(耳)にしようとすると、話せない状態のまま話そうとする形になり、発話運動が詰まります。

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ChatGPT

Gemini(高速モード)


上の話に関連する話がここから続きます。


「言語的な思考が生まれる瞬間を観よう(聴こう)と新しい思考が生まれる瞬間に注目すると思考活動が停止する現象」を説明する科学的な理論にはどのようなものがありますか?

ChatGPT

Gemini


1. 吃音について、過剰なself-monitoring(発話制御の「自己監視」)は習慣化し、心理的な不安や緊張とは無関係に生じる場合がありますか?

2. 過剰な(発話制御の)自己監視と注意(の向き)との関係について教えてください。

ChatGPT

Gemini(二つ目の回答の内容を受けて、三つ目の質問とその回答もあります)


(発話運動がまだ始っていないため)「存在しない音(確認できない音)」「そこを探してもまだない音」を探して難発状態が継続する現象について、初めて学ぶ人にもわかりやすく説明してください。

ChatGPT

Gemini(上の質問に対する回答に注文を付けた二つ目の質問とその回答もあります)

※上では発話運動(がまだ始まっていないため)となっていますが、(言葉になる)思考活動も同じです。思考活動が始まらないと、言おうとしている音は意識に浮かんできません(ただし、意識に浮かぶ時には、ほぼ同時に、口から音として出ています)。意識に浮かんでくるはずの音でも、耳から聞こえてくるはずの音でも、その現れるはずの音に注意が向いている内は、(言葉になる)思考活動も、その結果生じる発話運動も始まりません。-- Gemini / ChatGPT(12/23 追記・12/24 リンク追加)


吃音について、発話(発話運動)が始まる前後それぞれ何msのwindow(時間枠)で聴覚的注意が内音/外音、あるいはその両方に向かわなければ発話がスムーズに始まると考えられますか?

ChatGPT

Gemini


1. 発話誘発性抑制(Speech-Induced Suppression: SIS)についてわかりやすく教えてください。

2. 話そうとして自分の口から出るはずの声に強い注意が向かうと、発話誘発性抑制はどのような影響を受けますか?

3. 自分の口から出るはずの音に強い注意が向かい発話誘発性抑制が弱まると、「内部モデルに基づく感覚運動ループ」において、どのようなエラーや修正が起こりやすくなりますか?また、その結果は実際の発話にどのように現れますか?吃音との関連で説明してください。

Gemini

ChatGPT


発話誘発性抑制(Speech-Induced Suppression)は発話のどの段階から働き始めますか?発話直前からすでに始まっていますか?

ChatGPT

Gemini


(まとめ)

本来なら、スムーズな発話を確保するための脳の仕組みとして、自分の声に対する聴覚の感度が下がり監視が弱まるところで、音に対する注意が、逆に自分の声に対する感度を上げると同時に発話制御の監視レベル(発話に対する警戒態勢)を押し上げ、発話の開始や発話のスムーズな流れを妨げている、ということです。

(思考が誕生する瞬間に注目すると考えることができなくなる、という話を除けば)

Gemini(2つ目の質問とそれへの回答もあります)

ChatGPT


「思考が生まれる瞬間に注目すると思考活動が停止し考えることができなくなる。口にしようとしている音に注目することは、その音を通して思考が生まれる瞬間に注目することで、同じく思考活動が停止する」という現象と、「内部モデルに基づく感覚運動ループ」で生じるエラーによって吃音が生じる現象とでは、吃音の難発については、どちらが、より早い段階で発話を阻止していると考えられますか?

ChatGPT

Gemini

※発話を阻止する両者に共通しているのは、意識の外で自動化しているものも含め、

意識に浮かび上がるはずの音、口から出るはずの音(耳から聞こえてくるはずの音)といった、口にしようとする音に対する注意です。

対応としては、口にしようとする音に、(時間はかかっても)徐々に、(発話=思考の邪魔をするような、余計な)注意が向かわなくなる治療法/改善法/習慣になると思います。(2026/1/2 追記・2026/1/3 加筆)


お疲れ様でした!

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(下は参考までです。「登場人物」はそれほど多くないです。逆モデルくん、運動指令さんのように「くん」とか「さん」を付けると、多少身近に感じられ、理解がスムーズに進むかもしれません)

発話における「内部モデルに基づく感覚運動ループ」について、逆モデル、運動指令、エフェレンスコピー、順モデル、予測音、Speech-Induced Suppression、フィードバック、予測音とフィードバックとの比較、誤差、修正などの言葉を用いて、具体的な流れを解説してください。

Gemini(高速モード)

ChatGPT

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最後に、

ブログを読んでくださる皆様のおかげで、今日まで続けてくることができました。

皆様の言葉の状態が、皆様にとって大切な方の言葉の状態が、少しずつ確実に良くなりますよう、お祈り申し上げます。

ありがとうございました。

2025.12.24


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