Xへの投稿文(吃音の改善を妨げている習慣)
最終更新日 2026年6月20日 下は、今年4月から6月にかけてXに投稿した内容です。青文字はこのページを書くときに挿入した補足や追記などです。 主に5月の投稿に出てくる「吃音の改善を妨げている習慣」は、吃音に対する感じ方、発話時の注意の使い方、発話をコントロールしようとする習慣、発話場面での認知負荷、状況依存的な手続き記憶です。逆から見ると「改善ポイント」です。 (プロフィール) 話そうとして、「注意が向いた音」が詰まっています。 発話運動(言葉を話す体の動き)は「言葉になる思考」の展開に条件づけられています。言葉の正体は、この展開する思考です。 その思考(声に出して「考える活動」)の邪魔をし、吃音を生んでいるのが、口にしようとする音(=口から出るはずの音)に向かう注意(の癖)です。 (固定ポスト) 2025年7月5日 言葉になる思考:頭の中で「腹が減った」と展開すれば、その展開と歩調を合わせ瞬間をほぼ同じくして、その展開する思考に重なり合うように、「腹が減った」と口から言葉が出てくる思考。 意識による干渉を嫌う、そのもの自身のタイミングで自然に始まり、自然に展開していく、思考活動が生む思考。 2026年6月18日 すぐ下のポストにCopilotとGeminiへの質問と回答がありますが、口から出る音に注意が向いたまま話そう(=考えよう)とすると、吃音が生じる可能性が高いということです。難発の場合は、話そうとしても「(声に出して)考える」ことができないことが、口から出る音に注意が向いていることを示しています。 すぐ下のポストとは、6月16日とその下の17日のポストのことです。 2026年6月19日(すぐ上の投稿への返信) 発話寸前に割り込む、口から出る音に対する注意について、特定の語頭音で始まる言葉を含め、特定の状況で同じ注意の向け方を繰り返すと、その注意が、状況依存性を持って手続き記憶化され、特定の状況での発話に、無意識かつ自動的に現れるようになり、その注意に自分では気づけない可能性があります。 (手続き記憶とは [状況依存性の説明もあります]: ChatGPT ・ Gemini ) 2026年6月16日 Copilotに吃音に関連する質問をしたのでご参考までに。 なお、細部まで正しいとは限りませんので参考程度に。 発話寸前に、口から出る音に対する注意が...