Xへの投稿文(吃音の改善を妨げている習慣)
最終更新日 2026年6月18日(2026年6月17日と18日の投稿を追加しました) 下は、今年4月から6月にかけてXに投稿した内容です。青文字はこのページを書くときに挿入した補足や追記などです。 ここに書いている「吃音の改善を妨げている習慣」は、吃音に対する感じ方、発話時の注意の使い方、発話をコントロールしようとする習慣、発話場面での認知負荷、状況依存的な手続き記憶です。逆から見ると「改善ポイント」です。 (プロフィール) 話そうとして、「注意が向いた音」が詰まっています。 発話運動(言葉を話す体の動き)は「言葉になる思考」の展開に条件づけられています。言葉の正体は、この展開する思考です。 その思考(声に出して「考える活動」)の邪魔をし、吃音を生んでいるのが、口にしようとする音(=口から出るはずの音)に向かう注意(の癖)です。 (固定ポスト) 2025年7月5日 言葉になる思考:頭の中で「腹が減った」と展開すれば、その展開と歩調を合わせ瞬間をほぼ同じくして、その展開する思考に重なり合うように、「腹が減った」と口から言葉が出てくる思考。 意識による干渉を嫌う、そのもの自身のタイミングで自然に始まり、自然に展開していく、思考活動が生む思考。 2026年6月18日 すぐ下のポストにCopilotとGeminiへの質問と回答がありますが、口から出る音に注意が向いたまま話そう(=考えよう)とすると、吃音が生じる可能性が高いということです。難発の場合は、話そうとしても「(声に出して)考える」ことができないことが、口から出る音に注意が向いていることを示しています。 「すぐ下のポスト」とは6月16日の投稿とその下にある6月17日の投稿(返信)のことです。 2026年6月18日(すぐ上の投稿への返信) 発話寸前に割り込む注意は、口の中とか口の先とか音が生まれると期待している場所にピンポイントで向いている可能性があります。また、特定の状況や特定の語頭音等で発話時に同じ注意の向け方を繰り返すと、状況依存的な手続き記憶として口から出る音に(発話に先回りする)注意が向く可能性もあります。 (参考: 聴覚的注意 ) 上の参考は、6月5日の聴覚的注意のリンクにある質問にひとつ質問を追加した版です。 2026年6月16日 Copilotに吃音に関連する質問をしたのでご参考までに。 なお、細部まで...