Xへの投稿(吃音の改善を妨げている習慣)
最終更新日 2026年7月4日 下は、今年4月から7月にかけてXに投稿した内容です。青文字はこのページを書くときに挿入した補足や追記などです。Xへの投稿は2026年7月4日の投稿が最後になります。 主に5月の投稿に出てくる「吃音の改善を妨げている習慣」は、吃音に対する感じ方、発話時の注意の使い方、発話をコントロールしようとする意識(習慣)、発話場面での認知負荷、状況依存的な手続き記憶です。逆から見ると「改善ポイント」です。 (プロフィール) 話そうとして、「注意が向いた音」が詰まっています。 発話運動(言葉を話す体の動き)は「言葉になる思考」の展開に条件づけられています。言葉の正体は、この展開する思考です。 その思考(声に出して「考える活動」)の邪魔をし、吃音を生んでいるのが、口にしようとする音(=口から出るはずの音)に向かう注意(の癖)です。 (固定ポスト) 2025年7月5日 言葉になる思考:頭の中で「腹が減った」と展開すれば、その展開と歩調を合わせ瞬間をほぼ同じくして、その展開する思考に重なり合うように、「腹が減った」と口から言葉が出てくる思考。 意識による干渉を嫌う、そのもの自身のタイミングで自然に始まり、自然に展開していく、思考活動が生む思考。 2026年7月4日 ここから下の 吃音 の話は、詰まる音、詰まる発話の寸前に、口から出る音に注意が向き、その注意が、その音の音韻符号化の立ち上がりに割り込んで 、 そこに居座り、その音の音韻符号化を阻止/阻害し、その音の発話を阻止/阻害しているという考え方です。発話時の注意の向きが 吃音 を生んでいるという考えです 。 2026年7月4日(すぐ上の投稿への返信) 音韻符号化については下を参考になさってください。 (同じ内容の質問が重なっているところもあります) 発話における音韻符号化の役割ほか https://gemini.google.com/share/85fca1a0e602 音韻符号化の阻止と阻害で違う吃音の現れ方ほか https://gemini.google.com/share/1cc2578b39b4 2026年7月3日 難発に陥ってからの意識的な発話行為のターゲット、その発話行為によって実現しようとしているのは、耳から聞こえてくる音です。その聞こえてくるはずの音(=口から出るはずの音)に注意が向いて...