Xへの投稿文(吃音の改善を妨げている習慣)
最終更新日 2026年6月23日 下は、今年4月から6月にかけてXに投稿した内容です。青文字はこのページを書くときに挿入した補足や追記などです。 主に5月の投稿に出てくる「吃音の改善を妨げている習慣」は、吃音に対する感じ方、発話時の注意の使い方、発話をコントロールしようとする習慣、発話場面での認知負荷、状況依存的な手続き記憶です。逆から見ると「改善ポイント」です。 (プロフィール) 話そうとして、「注意が向いた音」が詰まっています。 発話運動(言葉を話す体の動き)は「言葉になる思考」の展開に条件づけられています。言葉の正体は、この展開する思考です。 その思考(声に出して「考える活動」)の邪魔をし、吃音を生んでいるのが、口にしようとする音(=口から出るはずの音)に向かう注意(の癖)です。 (固定ポスト) 2025年7月5日 言葉になる思考:頭の中で「腹が減った」と展開すれば、その展開と歩調を合わせ瞬間をほぼ同じくして、その展開する思考に重なり合うように、「腹が減った」と口から言葉が出てくる思考。 意識による干渉を嫌う、そのもの自身のタイミングで自然に始まり、自然に展開していく、思考活動が生む思考。 2026年6月23日 発話プロセスの音韻符号化の寸前に、口にしようとする音(口から出る音)に対する注意 (発話に先回りする、口から出る音に対する注意) が割り込み、その注意が音韻符号化の立ち上がりに居座って、音韻符号化を阻止したり阻害したりすると、後続するプロセスにその影響が及び、発話が阻止されたり、阻害されたりします。 #吃音 https://gemini.google.com/share/1d1fc358b187 2026年6月23日(すぐ上の投稿への返信) 音韻符号化の阻止と阻害の違い、その違いによる吃音の現れ方の違いは、下の4つ目の質問の回答にあります。 ・Copilot https://copilot.microsoft.com/shares/urbJVv3mSFEVYpVsgU9dh ・Gemini https://gemini.google.com/share/1cc2578b39b4 言葉の正体は(展開する)思考なので、言葉の立ち上がりに対する注意は、思考の立ち上がりに対する注意を意味します。 思考や言葉といった思考活動の産物が生まれる瞬間に注目すると、その...